カリフォルニア大学サンディエゴ校チームはテレビの運動ゲームで、うつ病(SSD)をもつ高齢者の気分やメンタルヘルス関連のQOLを有意に改善することが可能であることを発見した。63〜94歳のSSDをもつ被験者19人に、週3回35分のセッションの間、任天堂Wiiの運動ゲームをやってもらった(テニス、ボーリング、ゴルフ、ボクシングのどれかを選択)。被験者は非常に満足し、3分の1以上はうつ症状が50%以上減った。ただ、チームは怪我をする潜在的リスクがあることも強調する。 論文要旨